支那そば 王王軒は、1998年5月に藍住町にオープン。
店名の由来は「世界の王」こと王貞治氏のように世界の人に愛されるラーメン店を目指し王王軒と命名。
「子供が食べて美味しいと思う中華そばを作りたい」をモットーに子供をつれた家族連れの方から、老夫婦など様々な層のお客様に愛されるようなこだわりのラーメンを提供し続けています。
スープは自己流で試行錯誤をつづけ現在のスープにたどりつき、
麺は自慢の自家製麺を使用しています。
鶏ガラと豚骨を独自の黄金比率でブレンドし、長時間じっくりと炊き出すことで、他に類を見ない旨味たっぷりの超濃厚スープに仕上げました。
国産小麦のみを使用し、卵アレルギーのお子様や、卵が苦手な方にも安心して食べていただけるよう卵は不使用。
独自の製法で、小麦の風味をダイレクトに味わえる自慢の自家製麺。